etc 車載器 無料キャンペーン

ETCは現在60〜70%の装着率とも言われていますが、難点として車載器の費用とセットアップ費用がかかることが挙げられます。

2008年5月末までは日本ロードサービス株式会社が国土交通省などの助成金を基に「ETC車載器無料キャンペーン」を行っていましたが、
目標達成などから現在では終了しています。しかし、現在もETCカードの契約を条件に車載器の無料キャンペーンを行っている会社があります。

「対象クレジットカード所有者がETCカードを作ったときに、ETC車載器の価格を0円とする」というものも無料キャンペーンといえます。

ETC車載器は本体が1万円程度ですが、取り付け費(セットアップ費用)などがかかります。

このETC車載器を無料にするというキャンペーンですが、かなりETCが普及してきたこともあり、ETC車載器の無料キャンペ−ンは現在では少なくなっているようです。

ETC車載器の無料キャンペーンも基本的にはETCシステムを普及させるための手段だったようです。

ETC車載器は、基本的に車とのセットアップが必要になりますので簡単にというわけにはいきません。
ETC車載器がなければETCを使うことができません。

しかし、ETC車載器の無料キャンペーンで無料(ほとんどが機械のみ無料;セットアップ料は有料)でつけることができれば、それに越したことはないでしょう。

ETC車載器無料キャンペーンは、何らかの契約の付属となります。よく考えて行きましょう。

etc カード 比較

ETCカードには年会費無料のカードも多く、それぞれのクレジット会社の特徴を全面に押し出したカードが多数発行されています。

このETCカードを比較していきます。当然ETCカードを比較するには前提として年会費無料としています。

・NICOSのVIASOのETCカード:年会費無料でETCマイレージでのポイント手続きが必要なく、自動でキャッシュバックがされます。
ネットでのショッピングにもお得になっています。

・出光カードまいどプラスのETCカード:年会費が無料で、ガソリン・軽油が2円引きであることと、787円で出光のロードサービスが利用可能になりますし、
西友やリヴィンでのショッピングが5%引きとなります。

・UFJ ViasoのETCカード:ETCカードの年会費が無料はもちろん、ネットショッピングでお得であること、
ETCマイレージでのポイントはオートキャッシュバックとなります。

・SBIレギュラーカードのETCカード:年会費無料で旅行保険が充実していて、1ポイント1円で最大1.2%のポイントバックになっています。

・OMCカードでのETCカード:ダイエーグループでのOMCカードご優待デーが適用されます。またクレジットカードでは珍しい7日間無利息キャッシングが可能ですが、
年会費が1,050円になっています

・NEXCO 中日本ETCプレミアムドライバーズカード:入会で2,000ポイントプレゼントがあり、
サービスエリアやパーキングエリアでの買い物にも200円で2ポイントの加算になりますし、マイレージとは別に200円で2ポイントがつき、年会費は無料です。

以上のようにETCカードを比較すると、いろいろなカードがあります。

しかし、ETCカードとしての機能などを考えていくとカードの比較の中で前提が年会費無料を筆頭に、
マイレージなどのポイントがたまること等がカードを比較する上でのポイントが有利でしょう。

この比較の中では、中日本のカードが最もETC利用に関してメリットがあるのではないでしょうか。

個人の使用状況もありますのでETCカードの比較をしてみることは重要でしょう。

ETCマイレージ

ETCマイレージは、ETCを利用した料金に応じてポイントがたまり、高速道路の無料通行額などと交換できるサービスです。

ETCマイレージサービスへの登録では、年会費は発生しませんし無料通行分はETCによる高速国道などの利用の際に使えるわけです。

ETCのマイレージサービスは、50円を単位として1ポイントがつく形になっていて50円未満の端数にはポイントがつかない形になっています。

また、ETC利用の際に深夜割引などが適用された場合も、支払額においてポイントがつく形になっています。

ETCマイレージサービスでのポイントの付き方は、各高速道路会社によって異なっており、
東/中/西日本高速道路会社・本州四国連絡高速道路株式会社・宮城県道路公社のETCマイレージは、
100ポイントが200円、200ポイントが500円、600ポイントが2,500円,1,000ポイントが8,000円分となり、利用が多いほどメリットが出るように設定されています。

また、阪神高速道路株式会社のマイレージは、利用回数1回につき、3ポイント/100円がつきそれに加えて、
月額利用額でのポイントで10,000円〜35,000円/月額の部分で3ポイント、35,000円〜70,000円までの部分に5ポイント、70,000円を超える部分に10ポイントとなっています。

名古屋高速道路株式会社・福岡北九州高速道路公社・愛知県道路公社のマイレージでは、利用回数1回につき1ポイント/100円がつき、
それに月額利用料5,000円〜10,000円までで4ポイント、10,000円〜20,000円までの部分で8ポイント、20,000円〜30,000円までの部分で12ポイント、
30,000円を超える場合18ポイントとなっています。
 
ETCマイレージサービスは、ETCマイレージポイントの自動交換サービスも行っている高速道路会社もありますし、
このマイレージサービスは、ETCの普及も視野に入れています。

ETCカード

ETCカードは、クレジットカードの国際規格と同じサイズのプラスチックカードにICチップとETC車載器との接続のための必要な端子を埋め込んだカードになります。

このETCカードのICチップには、あらかじめカード固有の情報が書き込まれていてETCを利用する際にETC車載器がETCカードの必要な情報を車載器の
ICチップへカードのICチップから読み書きを行うことになります。

このICチップにはETCに利用の料金履歴を保存することができて、このETCカードのの利用履歴は、車載器やプリンタなどで確認ができます。

このETCカードには、次の3種類があります。・ETCクレジットカード:クレジットカード会社は発行し、ETC利用者に貸与するETCカードになります。

当初は、個人ではETCカードとしてこのETCクレジットカードの利用しかできませんでした。

ETCクレジットカードは、通常のクレジットカードとは異なるカードが発行されるのでクレジットカードが親カード、ETCクレジットカードが子カードとなります。

カード会社によっては、一体型のETCクレジットカードもあります。ETCクレジットカードでは、ETCマイレージが利用できることになります。

・ETCパーソナルカード:ETCパーソナルカードは、ETCカード事務局に申し込むことになります。

ETCクレジットカードとの最大の差はデポジット(預託金)を預託することで、ETCパーソナルカードの利用ができる様になったことです。

この預託金はETCの利用予想額等をETC事務局に申請し、ETC事務局が決定した預託額(デポジット額)を利用者が払い込んだ後にETCカードが貸与されるわけです。

ETCパーソナルカードのデポジット額は、支払に使われるわけではなくETCパーソナルカードの利用料金は、口座引き落としとなっています。

ETCパーソナルカードを返却する場合、預託金は返却されます。

・ETCコーポレートカード:ETCコーポレートカードは、大口の利用者や多頻度の利用者に貸与するETCカードです。

ETCコーポレートカードは、法人だけでなく個人でも利用可能ですが、ETCカードが1台の車両のETC車載器に対して1枚のカードというように固定となります。

特に承認されている場合を除き、ETCコーポレートカードはETC車載器に固定になるわけです。